喜多方市は、会津盆地の北部にある、人口約48,000人(※)の都市です(Googleマップ)。風情ある街並み、日本有数の食文化、豊かな自然と四季咲き誇る花々を求めて観光客もあとを絶ちません。そしてそこには、極上の田舎暮らしがありました。
※ 平成29年5月1日現在の現住人口(国勢調査結果を基点に、毎月の住民基本台帳による転入・転出者数及び出生・死亡者数を推計したもの)。

雄大な飯豊連峰を背景に広がる喜多方市。肥沃な土壌と良質の水、寒暖差の大きい気候が良い農作物を育てます。

◇「蔵とラーメンのまち」として有名な喜多方市
喜多方市には4,000棟以上の蔵が建ち並び、素朴で美しい街並みを作っています。
また喜多方市は、日本三大ラーメンの一つ「喜多方ラーメン」の発祥の地です。ラーメン店は100軒以上もあり、朝からラーメンを食べる「朝ラー」という食文化までがあります。
蔵とラーメンの風情があいまって、どこか懐かしく趣深いまちとして全国に知られるようになった喜多方市。年間約180万人を超える観光客が訪れています。

地元産の醤油を使ったコクのあるスープと太い縮れ麵が特徴の喜多方ラーメン。

酒処としても有名な喜多方市。11の歴史ある蔵元が全国や世界で多数の賞を受けています。

◇何度も来て、四季折々の多彩な魅力に触れよう
現在の喜多方市は平成18年に5市町村が合併して生まれました。山都のそば、塩川ののれん、熱塩加納の温泉、高郷の化石など各地域が多彩な魅力を持っています。特に、各地域で四季を通じて咲き誇る花々は、観光客の絶好の撮影スポットとなっており、住む人の心を彩ってくれます。何度も通って、四季それぞれの魅力を発見してみましょう。

熱塩加納の三ノ倉高原には春、約350万本のかわいい菜の花が一斉に咲きます。

塩川と繋がる雄国沼の湿原は、国の天然記念物。ニッコウキスゲの大群落が見られます。

山都の一ノ戸鉄橋とコスモス。SLの撮影スポットとしても有名です。

高郷の棚田。夏や秋も美しいですが、冬の清新な風景にも心を洗われます。

◇農業研修や施設で暮らし体験をしよう
2泊3日の「”来て・見て・触れて”きたかた農業研修・生活体験事業」では、夏はキュウリやトマトの収穫、秋は米や果樹、冬は除雪を体験できます。夜の懇談会も楽しみの一つです。

体験を通して、地元の皆さんの温かさに触れてください。

「移住体験住宅」では、移住・定住を検討している方を対象に、1週間以上3か月以内の体験入居ができます。利用料金は一ヶ月あたり15,000円(光熱水費含む。利用期間が1月未満の場合でも同額。日常生活用品等にかかる費用は利用者の負担)。まずは少しの間滞在して、喜多方市での暮らしを実感してみてください。

体験住宅は自然豊かな山都町にある木造の古民家です。テレビ、冷蔵庫、洗濯機ほか備品も揃っています。

◇喜多方市に移住する方へのお得な支援
喜多方市には、市外からの移住者に補助金制度があります。まず「住むなら喜多方!若者定住促進事業」では、土地を購入して家を新築し定住する40才未満の方に、最大400万円が支給されます。また、「田舎暮らし支援事業」では、空き家を取得する際の経費など最大110万円が支給されます。どちらも福島県外からの移住の場合に大幅アップなのです。
そして、空き店舗を活用して創業する方へ最大50万円支給される「創業スタートアップ支援事業」や、月15,000円支給される「出産・育児のための離職者支援事業」など、就職・育児への支援も充実しています。

三ノ倉高原に咲く約250万本のひまわりは圧巻の美しさ。冬にはスキーが楽しめます。

◇頼れる先輩移住者、定住コンシェルジュ
過去にIターンで喜多方市に移住してきた方々が「喜多方市定住コンシェルジュ」として活躍しています。実体験をもとに移住希望の方の不安や悩みを解消する手助けをしてくれる、心強い先輩方です。移住への不安があれば、まず相談してみて下さい。

喜多方は「喜び多き方」と書きます。一度来てみると、きっとたくさんの喜びを感じられることでしょう。もし好きになったら、違う季節にも何度か来てみてください。そしていずれ、一緒に暮らしましょう。花の香りいっぱいの、魅力あふれる喜多方市で。

国指定重要文化財の新宮熊野神社長床。秋には樹齢800年の大銀杏が黄金の葉を輝かせます。

情報提供:喜多方市 農山村振興課 様
編集・文責:家コム会津 更新日:2018年2月23日


農山村振興課の田中さん。「多彩な魅力のある喜多方で理想の移住先を見つけて下さい!」

お問い合わせ先:喜多方市 農山村振興課
TEL:0241-24-5234
FAX:0241-25-7073
E-mail:nousan@city.kitakata.fukushima.jp
HP:田舎暮らしへの支援体制-喜多方市ホームページ

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