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春の前の雑草対策
今回は雑草対策です。お悩みの方も多いことでしょう。彼ら雑草はコンクリート等で固めない限りどんなところにも必ず生えてきます。たとえ1cmでも隙間があれば生えてきてしまう驚異の生存力をもっています。そんな驚きの生命力を持った雑草を1年間放置してしまうと雑草の背丈は1m以上になってしまいます。素敵なお家を建てても、1m以上の草に囲まれてしまっては素敵なお家が台無しになってしまいます。草刈り、草取りでキレイに維持するためには年8回以上の草刈り、草取りが必要と言われていますから、雑草をキレイに維持するためには大変な労力が必要になります。
その草取りの労力を軽減するには大きく分けて2つの方法があります。①コンクリートなどの固いもので地面を覆う。②防草シートを敷く。の2つです。①は完璧な雑草対策ですがコストが非常にかかります。②ですが防草シートを敷いただけではシートが紫外線によって劣化してしまうので、シートの上には砂利などを敷いて紫外線がシートに直接当たらないようにするとシートが長持ちします。また、シートは安価なものを使わずに良いものを選んでください。安価なものは1年程度しか防草の役割を果たしません。コストは①よりもかなり抑えられます。ただし、シートが重なっている部分や防草シートの上に敷いた砂利の中から雑草が出てくることもあります。
雑草対策は雑草が葉を出す前の3月~4月に行うとよいでしょう!
更新日:2026年2月28日

古川 雄一(ふるかわ ゆういち) 氏
「陽樹園」代表。会津若松市内の造園会社に17年在籍後、独立する。
様々な資格を持ち、独自のスタイルで作る庭は高い評価を得ている。
樹木医、一級造園施工管理技士、一級造園技能士、松保護士、自然再生士。



























